
赤ちゃんとお話できる!
驚き、感動、喜びを一緒に
English Baby Signing
Special Movies

世界にただ一つ、ハナハウスのベイビーサイニング
Baby Signing & English
サインと英語で
赤ちゃんは驚くほど豊かな表現をはじめます
私たちハナハウスのベビーサイニングは、0歳から<日本語+サイン+英語>の3つの言語で子どもを育てる、日本にはまだ馴染みのない取り組みです。
一般的な「ベビーサイン」は、ことばを話さない赤ちゃんを対象にした、限定的なコミュニケーションの手法のことを意味しますが、私たちは日々のことばの1つとして米国手話と英語を生活の中に取り入れていきます。
3つの言葉に囲まれて育つ赤ちゃんは3つの言葉を理解し、言葉を話し始める前はサインを使って話し、1歳以降はその時の発達や必要に応じて、その時々「自分にぴったり合う言葉」で表現することを始めます。その使い分けに混乱など全く存在せず、赤ちゃんの豊かな心のうちに驚かされるだけでなく、乳幼児の分類能力の高さに驚かされます。
サインがなければ何も語らない赤ちゃん。英語がなければ、表現方法を1つしか持たない幼児たち。その姿からは想像ができないほど、3つの言葉で紡がれる「赤ちゃんの世界」は驚きと感動の連続です。
そして、3つの言葉で育つハナハウスの子供たちは、日本語という母国語に加え、英語、米国手話と共に育っていきます。
小さなおててでつかむ、大きな未来。
一緒に、ハナハウスで新しい旅を始めましょう。
<参考>ことばを話し始める前の1歳児のサインによる会話
Benefits
English Baby Signingのさまざまな効果
Baby 0-18ヶ月
言葉を話さない
赤ちゃんとお話できる
泣いている赤ちゃんの要求が分かるだけでなく、赤ちゃんが何を理解しているか、正しく発達を知ることができます。サインのない赤ちゃんは「あー」と声を出す以外話すことはできません。サインがあると12~14ヶ月頃には20~30語、18ヶ月には100語を超えるサインでお話ができます。
Toddler 18ヶ月-2歳
サインは150を超え
自由に伝えられる
1歳半〜2歳で二語文三語文を話す子供もいますが、多くの場合、10~20語程度を話すに留まり、発音も曖昧。話し言葉だけでコミュニケーションをとるのは難しい時期です。サインがあると1歳半頃には語彙数が200~300と伸び、ほとんどのことを表現することができるようになります。
Kids 3~4歳
日+サイン+英
を自由に使い分ける
母国語で日常会話が成立し始める3歳。この頃には子供は非常に複雑な思考ができるようになっています。遠くて聞こえづらい場所や静かにしなければならない場所ではサインを使ったり、言いづらい「ごめんなさい」をサインで伝えたり、日本語の発音が難しい時は英語で伝えたり、3つの言葉をを巧みに操る力の高さに驚かされます。英語の土台ができ、日英共に伸びていきます。

Brothers & Sisters
赤ちゃん同士
姉・兄と赤ちゃん
サインが面白いのは親子間だけではありません。例えばサインがなければ決して
会話が成立しない赤ちゃん同士や、お姉ちゃんお兄ちゃんと赤ちゃんが会話ができたり、楽しさは終わりなく続きます。上の子が赤ちゃんのサインを理解してママに伝えてくれるのは、助かるばかりでなく家族のコミュニケーションを豊かなものにしてくれます。
English
自然な
バイリンガルへ
赤ちゃんの頃からサインと英語のある生活をしていると、英語のある毎日が家族の誰にとっても自然のものとして定着していきます。
「気がついたら日本語だけじゃなく英語も話せるように育っていた!」
そんな未来を自然な形で子どもたちに届けることが可能なのは、サインならでは。


